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DATE : 2017/12/15 (Fri)
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DATE : 2007/12/06 (Thu)


消費者金融の金利は、私が身を投じた頃の昭和51年は

年109%(日歩30銭)が上限となっていた。

この利率を超えて受け取ると刑事罰の対象となる。

質屋は現在も日歩30銭がゆるされている。


その後、昭和58年に貸金業の規制等に関する法律が施行され、

法改正を繰り返しながら段階的に規制利率は引き下げられてきた。

年74%
   ↓
年54.75%
   ↓
年40.004%
・・・・・・・・・・・・・・
   ↓
年29.2%

となっている。

規制法が成立した時、点線の部分までが段階的に引き下げていく

数値であった。


その後、金融業者の不祥事によって、

不祥事とは商工ローン問題だ、まだ記憶している人も多いと思う。

肝臓を売れ、腎臓を売れ、といって返済を迫る事件だ。

この事件によって、いつの間にか問題が金利問題にすり替えられ

法改正が行われることになる。

金利とは関係のない事件なのだが・・・・・・。

会話内容が異常と言えるとしても、

報道にしても、電話の会話を録音をしていると言うことは

明らかに計画的に行われているということが言える。


法改正する時には3年後の見直し規定が附則として付いている。

この附則によって、見直した結果の法改正なのであるが、

今回の法改正では、多重債務者問題が議論の対象となった。

当初は抜本的な改革の議論であったが、

徳島選出の後藤田代議士の多重債務者問題の発言により、

議論の流れが一変してしまったのである。


そして、議論の中には、利用者の意見など全く存在しない。

借り入れをしたこともない有識者が議論したのだ。

この後、昨年の法改正で年20%に引き下げられることが決定している。







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プロフィール
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福原誠司
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1956/04/18
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会社役員
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ツーリング、釣り、PC、囲碁、ガーデニング、スポーツ、アウトドア
自己紹介:
PC歴は長いけど、インターネットは初心者です。得意分野は表計算ソフトの扱いで業務用のソフトを作ってきました。
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